社会人1年目になったら絶対考えるべき「お金のこと」3選(金欠こそやるべき)

お金の勉強

この時代に生きる以上,お金に関する知識を身に付けていかなければ,悲惨な人生が待っているかもしれません.

10年後に振り返って,「社会人1年目からやっておけばよかった...」と思うことを防ぐために,この記事を書きました.今まであまりお金について考えてこなかったのに,たまたまこの記事を見つけた方は,めちゃくちゃラッキーです.

この記事では,社会人1年目に検討すべきお金にまつわる項目を簡単に紹介します.どれも,マネーリテラシーの高い方なら既に知っている項目だと思います.

詳細については,各自でお調べください.調べる力は,この時代に生きる上で重要なスキルです.この記事を読んでいる時点で,他の人より一歩先にいってると思うので,その勢いでドンドンと有益な情報を取りに行ってください.

この記事をきっかけに,周りに置いて行かれない社会人として最高のスタートを切りましょう!

ふるさと納税

社会人になったらぜひやりたいこと第一位が,ふるさと納税です.

ふるさと納税については,コマーシャルや広告で目にすることが多いと思います.

正直,2020年時点でお得すぎる制度なので,やらなければめちゃくちゃ損だと思います.あまりにもお得なので,そのうちこの制度自体が無くなるか,改悪されるかもしれません.

ふるさと納税の概要

・応援したい自治体に寄付ができ,お礼の品を受け取れる

・寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられる

・簡単に言うと,実質2,000円で2,000以上の価値の豪華なものが受け取れるお得制度.2020年時点でお得すぎるので,改悪される可能性大.

つまり,所得税や住民税を多く払っている人ほど,ふるさと納税はお得な制度ということになります.

反対にいれば,あまり税金が高くない社会人の方や,学生の方にとってはうまみはそれほどない制度ということになります.

だからこそ,社会人になったらやるべきなのです.制度が無くなる前に.

税金が控除されるということで,「確定申告などが複雑になりそうで面倒くさいなぁ...」と思っている人もいるかもしれませんが,『ワンストップ特例制度』というものを利用すれば,そこまで手続きは難しくなりません.ただし,寄付したあとには申請は忘れないようにしなければなりません.

また,1月1日から12月31日の1年間にふるさと納税を行った分が当年度の所得税の還付翌年度の住民税の控除の対象となるので,学生でも,来年就職するならば翌年度の住民税狙いでふるさと納税を行う手があります.ただし,うまみはそれほど大きくないでしょう.

つみたてNISA・iDeCo

社会人になったらやりたいこと2つ目は,税制優遇がある資産運用です.

つみたてNISAやiDeCoについては,名前くらいは聞いたことはあるのではないでしょうか?周りの人も,徐々に始めていっているはず.

これらは,税金の面で優遇された投資制度です.つみたてNISAでは運用で得られた利益に対して非課税になり,iDeCoでは運用益が非課税になる他,投資額に応じて所得税・住民税の節税になります.

資産運用に回せる使う予定のないお金があるひとは両方ともやっても良いと思いますが,まずはつみたてNISAだけ始めるのもありです.実際,筆者は現時点ではつみたてNISAしかやっていません.iDeCoは一度投資したら60歳になるまで資産を引き出せないからです.

詳細は置いといて,ここでは,つみたてNISAとiDeCoの重要ポイントだけ紹介します.

つみたてNISAの概要

・低リスク,低リターンの資産運用である(銀行貯金よりはましだと思います)

・2042年までに開始した投資の利益に対して20年間非課税である

・基本的には掛金は年間40万まで

・元本割れがある「あくまで投資」

・長期で運用できるなら安定したリターンが得られる(iDeCoも同様)

iDeCoの概要

・つみたてNISAと同様,低リスク低リターンの商品が多い(元本割れの可能性はゼロではない)

・掛金、運用益、そして給付を受け取るときに、税制上の優遇措置がある

・掛金を60歳になるまで拠出し、60歳以降に老齢給付金として運用額を受け取ることができる

・60歳になるまで資産を引き出すことができない

・掛金は月額5,000円~(上限は個人の職業や他の年金の状態による)

資産運用の始め方

資産運用の始め方は,以下の通りです.

  1. 証券口座を開設する(楽天証券orSBI証券がおすすめ)
  2. つみたてNISA口座・iDeCo口座を開設する
  3. 好きな商品を選ぶ(全米株式or全世界株式がおすすめ)

やるかやらないかは,あなた次第です.周りがやっているからといって,訳も分からずやるのはあまりよくありません.そもそも,周り全員が損をする可能性もゼロとは言い切れません.

よく調べ,リスクをとる準備ができたら,つみたてNISAやiDeCoをやってみるとよいでしょう.また,この機会に別の資産運用に興味を持っても良いと思います.

また,これは学生からでもできます.実際,筆者も学生のときからつみたてNISAをやっています.つみたてNISAの場合は時間が経つとどんどんと税金優遇枠が減っていくので,早めに始めたほうがいいと個人的には思います.

実際,僕自身も学生のころからつみたてNISAをスタートし,現在も資産が増え続けています.

ただしiDeCoは納めている税金が少ない学生にとっては(社会人よりは)うまみは少ないので,社会人になってからでも良いかなと思います(そもそも学生でもiDeCoができるかは分かりません).

固定費の見直し

社会人になったらすぐやりたいこと3つ目は,生活費の見直しです.

上の2つに比べて地味だと思われがちですが,長期的に見れば,これをしておくだけで将来的に大きな差が生まれます.とくに,社会人のスタートにしておくと効果が大きいです.

具体的には,以下の項目をチェックし,必要のないものを削減しましょう.

  • 家賃
  • 通信費(スマホ,Wi-Fi)
  • 保険

特に家賃は生活費の中でも大きいですから,こだわりたいところです.また通信費も大きくなりがちですから,格安スマホを検討するなどしましょう.マネーリテラシーの高い人ほど,格安スマホを使う傾向にあります.

筆者は,2020年から楽天モバイルにしました.しかし2021年現在においては,いわゆる格安スマホ会社でなくても,ソフトバンクやドコモなどの大手キャリアでも安いプランが出てきていますので,そちらに乗り換えるのも全然アリです.

保険に関しては,社会人1年目ではあまりなじみがないかもしれませんが,今後必要になったり,勧められることもあるのでアンテナを張っておきましょう.

より詳細には,以下の記事にまとめてあるので,ぜひ読んでみてください.

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