VBAで使う記号

Excel VBA

今回はプログラムの中で使う、「=」や「<」等の記号のご説明をしたいと思います。 普段から当たり前に使っている記号も、プログラムの中では別の意味を持っていたりします。 こういった記号を理解することで、プログラムへの理解が深まることと思います。

各種記号の読み方と意味

「’」シングルクォーテーション

単純にクォーテーションと呼ぶこともあります。 英語ですと、アポストロフィとも呼ばれますね。 シングルクォーテーションは、その行で記号以降の記述を全てコメント化します。 コメントとは、プログラムに一切影響のない、メモ書きのようなものです。

「”」ダブルクォーテーション

文字列を表す記号です。 ダブルクォーテーションで括られた箇所は、固定の文字列として扱われます。

「.」ピリオド

かなり頻繁に使う記号です。 数字の小数点を表すためにも使いますが、シート内にあるセルの値を扱う時にも使うことになります。 後の頁で改めてご説明しますが、例文だけ記述します。

Sheets(1).Cells(10, 1).Value = "テスト"

A10のセルに「テスト」という文字列を入力するコードになります。 こういった場合のピリオドは、日本語の助詞である「の」に置き換えられると思います。

「,」カンマ

複数の項目を区切る記号です。

「:」コロン

プログラムは1行に1つの実行命令しか記述できませんが、コロンで区切ることで複数の命令を記述できるようになります。

Dim i As Integer : i = 0      '変数の宣言と変数の初期化を1行で済ませています

「&」アンパサンド

文字列を結合するために使う記号です。 以前の頁では「+」を使用しましたが、文字列を結合するためには本来こちらの「&」アンパサンドを使うほうが一般的です。

「=」等号、イコールの2つの役割

変数の頁で、「=」を代入のための識別子としてご説明しました。 この「=」はプログラムの中では2つの役割があり、今回ご説明する代入のための記号、そして比較をする場合の等号としての役割があります。 次の頁では比較のための「=」もご説明しています。

Dim i As Integer
i = i + 1

こういったコードも普通にありえます。 比較としては成り立ちようのない式ですが、「iを1加算する」という、プログラムでは当たり前になるコードです。 こういった場合は、変数に値を格納するという役割となります。

今回はプログラムの中で使う記号についてご説明しました。 次回は計算や比較をするために使う演算子をご説明したいと思います。

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