留年したら就活に不利になるのは本当か徹底的に調べてみた

就職

「留年 就活」とかでググると,『留年は就活に不利にならない』という内容の記事ばかりが出てきて,少し怪しかったので,筆者の体験も交えて,この記事を書きます.

筆者も留年ではありませんが,大学院を中退してまた入り直したために,1年遅れで就活をしました.

大学院生で1年遅れているので,就活時には24歳,25歳です.

学部4年生の22歳とかと比べたら結構歳がいっていると思っていたので,かなり不安なまま就活をしていましたが,

筆者の結果や色々なひと(留年したひと,人事)から聞いた結論としては,1~2歳の年の差や留年,休学は「思ったよりは」影響しないようです.

留年する理由

留年する理由は人によって様々で,ポジティブな理由もあればネガティブな理由もあります.

一般的な留年の理由としては,以下のようなものがあります.

留年の理由

・休学

・留学

・単位を落として進級できない

・就活浪人のための留年

・病気,けが,経済的理由

最も多い理由は「単位不足」や「留学」でしょう.

また,中には現役時の就活に納得できず,あえて留年することで『新卒』の肩書を残して来年改めて就活する「就活浪人」をするひともいます.

留年するひとの割合は,少なくありません.ある年の就活生をみたときに,5%~10%は留年経験があるようです.卒業が難しい大学なら,留年率が30%以上というところもあります.

企業は留年した学生をどう見るのか

留年する学生は一定数いることを理解している

先ほども述べたように,留年した学生は珍しくありません.

毎年学生を面接している企業の人事も,それは理解しています.

そのため,留年した人に対して特別な目を向けることはありません.

留年で一発アウトにはできない

留年しているからといって,それだけで面接を落としたり,過度に減点することは考えにくいです.

なぜなら,企業の中にも学生のころに留年し,今も働いている人はたくさんいるからです.留年を理由に落としてしまっては,その会社で働いている一部の人を否定することになってしまいます.

留年の理由がよほどひどければ一発アウトもあるかもしれませんが,単位を落として留年程度では一発アウトにはならないと思います.

留年の理由によってはポジティブに働くことも

留年の理由によっては,減点どころが加点されることもあります.

そもそも,企業側にとって1~2歳の違いは,たいしたことはありません.

そんな中,1~2歳遅れてたって,貴重な体験をした学生は,企業側にとって採用するメリットはあります.

留学・休学して成長したひとはもちろん,単位の問題で留年したひとでも,反省し何かを学んだエピソードがあれば内定をとれる可能性は十分にあります.

そもそも留年に関して質問しない企業もある

履歴が1~2年ずれていたって,たいして気にならない面接官もいます.なんなら,履歴欄を見ない人もいます.

留年した理由よりも,志望動機や学生時代に取り組んだことを聞きたいのは当然です.

実際,僕も中退の理由を聞かれない面接はありました(あえて自分から言い出しましたが).

しかし,やはりきちんと理由は言えるようにしておかないと,聞かれたときに怪しまれる可能性があります.

留年したひとは就活不利か?

・不利か有利かと聞かれれば不利

・しかし,一発アウトになるほど不利ではなく,正当な理由があればプラスマイナス0.理由によってはプラス.

・理由がネガティブでも,他の項目で巻き返せる可能性はある

中退も同様

今回は留年した学生にたいして述べましたが,中退や浪人などについても同様で,就職に不利にはなりますが,理由がきちんと言えれば内定が取れる可能性は十分にあります.

実際,僕も理由がきちんと言えた面接はすべて通りました.

ただし,卒業して1~2年たってしまうと「既卒」となり,就活の採用枠が変わるので注意しましょう.

「コロナの影響で留年」は無傷

2022卒以降の就活では,コロナの影響で休学,退学,留年経験のある学生が出てくるかと思います.

心配なひとも多いかと思いますが,これについては企業側も十分に理解しているので,おそらく「コロナの影響で」と言っておけば,それ以外に問題がなければ普通に内定が取れると思います.

コロナの影響で休学などした期間,努力したことをアピールできれば,むしろ好印象だと思います.

むしろ,コロナ以外の理由で留年したのにも関わらず,コロナのせいにする学生がいそうですね.

ただし,個人の理由とは無関係に,今後数年間は不景気で就職が難しい可能性が高いです.

留年しても問題なく内定をとる方法

留年していても,就活に必ずしも不利になるわけではないことを見てきました.

それでは,留年した人が不利にならず,むしろうまく内定をとれるようにするには,どのようにしたらよいのかを考えます.

留年したにも関わらず有名企業から内定を取った先輩方たちを参考に,『留年しても内定を取る人の共通点』を紹介します.

留年しても内定を取っている人たちの共通点

留年経験を活かしている

留年理由が留学だろうと単位だろうと,なんだろうと,留年して遅れた分,自分は何を得てどんな成長したのかを言える人は,内定をとれています.

また理由を言えるだけでなく,一年遅れた分しっかり自分を見つめなおすなど,就活対策をより頑張った人は内定を取れているようです.

このように,留年経験を活かせる人は,現役のひとに劣らず内定を勝ち取れると思います.

ポジティブ

留年をネガティブにとらえるひとが多いですが,有名企業に内定をもらっているひとでネガティブな人はいません.

面接で暗い顔をするひとを採用したいはずがないですからね.

これは留年有り無し関係なく言えることで,ポジティブな人の方が就活は強いです.

留年したからといって,自分の人間的な価値が下がるわけではありません.しっかり準備し,自信をもって面接に臨みましょう.

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