【人生の分かれ道】仮面浪人に成功する人と失敗する人

大学

この記事を読むメリット:仮面浪人をしていると、もしくは仮面浪人をしようといているひとが、仮面浪人を成功させるためにどのように行動すべきかわかる

みなさんこんにちは!!

ぼくは大学入学直後の一年間、「仮面浪人もどき」をしていました。

「もどき」というのは、仮面浪人をしようとしていたにもかかわらず、大学の講義にのめりこんでしまい、受験勉強をろくにしなかったためです。

ただ、センター試験を受け、他の大学は受けました。もちろん、不合格だったわけで、記念受験という形になってしまいましたが…

この経験と、まわりの仮面浪人生の話をもとに、今回は「仮面浪人を成功するひとと失敗するひとの違い」を分析します!

仮面浪人とは

そもそも、仮面浪人とは何か?についてお話します。

仮面浪人とは、大学に入学し在籍しながら、そことは別の大学に入学するために受験勉強を続け、来年度以降に再度受験をしようとしている人のことです。

たとえば、第一希望の国立大学に落ち、私立大学に入学したひとが、やっぱり第一希望の国立大学に入学したい場合にその私立大学に入学しながら受験勉強をします。

希望するワンランク上の大学に入りたいものの、逃げ道は確保しておきたいひと、つまり「通常の浪人生」になりたくないひとがこの道に走りやすいです。

仮面浪人のメリット・デメリット

仮面浪人をするメリットとしては、普通の浪人では所属がなく、来年度の受験にかけなければなりませんが、仮面浪人ではすでに在籍先の大学が確保されているため、再受験を失敗してもあまり問題ないということです。

つまり、仮面浪人のメリットはそのリスクの低さにあります。最悪、途中で仮面浪人を断念してもそのまま大学生活を楽しむことができます。

仮面浪人の途中で、その大学のよいところが目につく場合もあるでしょう。

反対に、仮面浪人をするデメリットととしては、すでに在籍できる大学が確保されているので、危機感がなく、あまり勉強できないケースがあることです。

また、大学1年生はサークルなど、たくさんの新しいことが始まる時期なので、誘惑が多く勉強がしにくい環境にあります。

まさに、ぼくはこのケースで仮面浪人を断念しました。

仮面浪人ではなく通常の浪人をするならば、ある程度勉強に集中できる環境ではあります。

また、もし来年度に希望する大学に受かり、仮面浪人が成功した場合、再度入学金・授業料を払うことになるので、結果的に5年以上分の学費が必要になります。

仮面浪人はどのような大学に多いか?

仮面浪人は、第一希望の大学に落ちた学歴コンプレックスがあるひとがなる場合が多いです。

この学歴コンプレックスは、「高校時代にまわりの同級生はいい大学に入ったのに、自分は行けなくて悔しい」という感情から抱きやすいです。

つまり、学歴コンプレックスを抱く人は進学校の生徒に多く、それなりに学力が高いひとがなりやすいです。

よって、学歴コンプレックスを持つ人が仮面浪人をするとき、第一希望でなくても、すでにそれなりに良い大学にいる場合が多いです。

それでは満足できす、浪人するわけですね。

東大希望のひとが慶應・早稲田で仮面浪人、旧帝大希望の人が地方国立大学で仮面浪人するのはあるあるです。

まとめると、「仮面浪人は上位∼中位の大学に多い」です。(例:有名私立(早稲田・慶應・MARCH)、地方国立大学)

仮面浪人に成功するひとと失敗するひと

仮面浪人が合格する確率は、一般的に低いと言われています(約10%未満といわれています)。そんななか、合格率を上げるにはどうしたらよいのでしょうか。

大学生活と受験勉強を両立をしようとすると失敗する

まず、仮面浪人のデメリットで述べたように、仮面浪人の場合は大学に通いながらになるので、受験勉強する環境にはありません。

したがって、仮面浪人に成功するにはまずは「環境によらず受験勉強に集中できる人」でなければなりません。

また、ぼくのように大学の講義を真剣に受けすぎたり、単位を落とさないようにレポートをしっかりやりすぎると失敗します。

大学に入るとわかりますが、たとえ入った学部が学術系(物理・数学・英語など)でも、大学の授業の内容が完璧に理解できたからと言って、大学入試の点数は上がりません。

「大学の内容出来るし、高校生寄りリードしているだろう」と思ってはいけません。受験勉強に関しては、特訓された高校生の方が強いです(人間的には大学の内容をきちんとやっている人の方が強いです)。

よって、仮面浪人に成功したいなら、大学の単位はほどほどにして、受験勉強に専念する必要があります

現役で落ちたのに、大学と受験勉強の両立を完全にこなせるわけがありません。

そして、受験勉強しすぎてしまうと単位を落とし、もし来年度の再受験に失敗したら大学生活がつらくなりますが、

受験勉強しすぎないと大学に受かる可能性は低くなります。

つまり、ハイリスクをとるとハイリターン(単位や大学生活を気にせず受験勉強を頑張ると受かりやすい)、

ローリスクをとるとローリターン(単位や大学生活を気にして勉強できないと落ちる)です。

本当に第一希望の大学にリベンジしたいなら、間違ってもサークルに入ってウウェイしたり、バイトをしない方がいいでしょう。

大学の図書館での勉強はおすすめしない

仮面浪人をするひとは、大学の図書館で勉強をすることが多いです。

しかしながら、基本的には、かなり大きい大学のだれでも簡単に入れる図書館でなければ、大学図書館で大学入試の問題を解いている人は少ないです。

だれでも入れる、高校生がよく勉強している図書館であればそれに混じって勉強しても違和感はないかもしれませんが、

大学生の中でひとり受験用テキストを開いて勉強するのはどうしてもまわりが気になってしまいます。

最近、仮面浪人の認知度も上がってきているように思えるので、大学で受験勉強をしていると「あいつ、仮面してる」と気づかれるかもしれません。

それが気にならない、堂々と仮面浪人できるひとならば、全然よいでしょう。

しかし、気にするひとが多いですよね。

なので、家で勉強することをおすすめします。

「家では集中できない」とかいう人は、仮面浪人には向いていないのではないでしょうか。

ちなみに、ぼくは(中途半端でしたが)大学で受験勉強してました。

まあ、僕の場合、「大学の内容を理解すれば受験も成功する」という間違った考えだったので、大学の内容に時間をふりすぎましたが…

目標と実力のギャップがありすぎると難しい

厳しい現実ではありますが、

そもそも、現役のときの時点ではるか上のレベルのだった大学に、状況が悪い仮面浪人で目指すのは非常に難しいです。

無理ではないと思いますが、大学に籍だけ残し講義は全く出ず、受験勉強だけするくらいの覚悟でないと成功しません。

最後まで強い意志をもつひとが成功する

仮面浪人で最も大切なのが、最後まで仮面浪人を突き通すことです。

多くの仮面浪人は半年くらい経つと、受験のことなどどうでもよくなり、仮面浪人をやめてしまいます。

ぼくもそうでした。

まあ、どうでもよくなったならそれでも良いとは思いますが…

「仮面浪人を成功」ではありませんね。

とにかく、本気で受かりたいなら、強い意志をもって。

強い意志をもてないなら、それでいいじゃない。

まとめ

仮面浪人に成功するひとと失敗するひとの違いをまとめると、以下のとおりです。

成功するひと

・大学生活(友達作り・バイト・サークル・単位)に力を注ぎすぎない

・強い意志をもって勉強を続けられる

・合格できる実力に近い

失敗するひと

・大学生活を両立しようとする

・本当にその大学に入りたいのか迷いながら勉強する

・そもそも実力がなさすぎる

仮面浪人にチャレンジするひとは、ぜひその努力を成果にしてください!!

話題の映画やアニメを見るならU-NEXTがおすすめです!
今なら31日間無料で多数の映画見放題!!
無料体験中に忘れずに解約すればお金はかかりません!
キャンペーン終了前にお早めの登録を!!
※筆者も利用しました( ´∀` )

大学
理系リアルタイムをフォローする
理系リアルタイム

コメント

タイトルとURLをコピーしました