【帰国子女】問題は僕が日本人学校出身であるということ!勘違いしてほしくない帰国子女の真実

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…こんにちは。

突然ですが、みなさんの周りに帰国子女はどれくらいいるでしょうか?

最近は国際化がさらに活発してきており、帰国子女も増えたような気がしますね!

ですが、一昔前は帰国子女は珍しいものでした。

実は僕は、「帰国子女」なのです。小学校から中学校に上がるときに帰国し、中学校では存分に珍しがられました。

ぼくの帰国子女事情

小学校のとき、親の都合でタイのバンコクに引っ越し、2年間過ごしました。

帰国子女と聞くとイギリスやアメリカなどを思い浮かべるひとが多いですが、東南アジアでは日本メーカーの仕事が多く、転勤が多いので、帰国子女には東南アジアからのひとは結構多いです。

「タイで帰国子女を名乗るな!」という輩がたまにいますが、Wikipedia, 語源由来辞典では帰国子女はこのように書かれています。

帰国子女(きこくしじょ)とは「帰国した息子達・娘達」の総称。保護者の国外転居に伴って国外に転居した後に自国に転居 (帰国)した子女。 (Wikipedia)

帰国子女(きこくしじょ)とは「帰国した息子達・娘達」の総称。保護者の国外転居に伴って国外に転居した後に自国に転居 (帰国)した子女。 (語源由来辞典)

(まったく一緒の定義でした…(笑) 出典が同じか、どちらかが真似しているみたいですね)

つまり、どこの国かに関わらず、親と海外に住んだことがあれば帰国子女なんですね。

まあ、ですが僕は、自分のことを「なんちゃって帰国子女」とよんでいますけどね。

あと、保護者との国外転居に伴う必要があるので、当然ですが留学帰りのひとは帰国子女ではありませんね。

帰国子女はいじられる

帰国して中学生になり、帰国子女であることがばれると、そこそこいじられます(帰国子女あるある)。

興味本位でタイのことを聞いてくれたり、帰国子女キャラにされたりします。

そんなふうに帰国子女をいじってくれるのはうれしい限りですが、僕が帰国子女と分かったときに一番言われることは

「帰国子女なんだ。英語話せるんだね」

「タイに住んでたんだ。タイ語喋ってみて」

「Hi ! Let me know about Thailand !! 」

とかです。みんな英語やタイ語を話せることを前提に話しかけてきやがるわけです(帰国子女あるある)。

問題は日本人学校出身であること

英語話せる?タイ語喋れる?と聞くのは当然だと思います。僕が逆の立場でもそう聞くと思います。

ですが、そう聞かれれると、恥ずかしながら答えが『No』なんです。

僕は英語もタイ語もまったく話せません(英語は今は多少マシ)。

僕はタイで2年間、日本人学校で過ごしました。日本人学校とは、外国に設置された日本人向けの教育をする学校です。世界中にあります。

日本人学校にいる生徒は、98%は純日本人です。残りも日本人ミックスのハーフです。

授業も当然日本語で行われます(タイ語の授業はすこしだけあった気がします)。

つまり、小学校では、ほとんど日本語しか聞かないし、話さないです。

多少あったタイ語の授業をまじめに受けていれば多少はマシだったかもしれませんが、小学校の時なんてほとんど勉強しません(僕がしなかっただけです)。

よって、僕のような日本人学校に通っていたやつは、ほとんどが日本語しか話せないわけです。

小学生ですから、学校から帰ったら勉強したり遊んだりするだけですし、

危険外国で小学生がふらふらと遠くまで出かけるわけにもいかないので、学校以外は家に閉じこもるわけです(タイでは、物価の差から日本人は大きな庭やプールがついているマンションに住むのが一般的だったので、マンション内で走り回っていました)。

帰国子女ではあるのだけれども、日本のこどもとほぼ同じ教育しか受けていない人もいるということだけ覚えておいてください(これがなんちゃって帰国子女)。

これが日本人学校ではなく、インターナショナルな学校に通っていればペラペラだったのでしょうが…

もっと英語を頑張っておけば良かったですね!!

まとめ

「帰国子女」と聞いただけで「英語ペラペラのアメリカンで挨拶代わりにハグしてくるひと」だと思わないでください。


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