コロナ新卒活生の失敗から学ぶ,オンライン面接を成功させるためのコツと考え方【基本編】

就職

オンライン面接が主流になってからまだ1年も経たないため,大手就活会社からのアドバイスはあるものの,実際に体験した就活生からのネット情報が少ないような気がします.

そこで2021年卒コロナ禍就活を終えた一人の学生として,この記事を書きました.

僕の就活の失敗談と反省から学んでほしいと思います.

軽く自分の就活の話をします.

僕は理工系大学院修士卒で,2021年卒としてコロナ禍の中,就活をしました.就活期間は2月~4月くらいで,一番コロナがヤバイぞ!となっていた時です.

なのでコロナの影響が問題視されてからは,面接は全てオンラインでした.ただし2月には,2回くらい対面で面接を受けてます.

正直,そこそこいい大学院の理工系だったので,最初は就活をなめていたのですが,本当にうまくいかず,最初の方は面接に落ちまくりでした.

落ち込む会社員のイラスト(男性)

その後にオンライン面接を含めた就活について真剣に考え,コツをつかんで,大手企業から複数の内定をいただきました.

この経験から,過去のものとは違った形になっていくだろう就活に挑む学生の皆さんに向けて,以降で少しのアドバイスをしたいと思います.

集合している人たちのイラスト(就活生・新入社員)

前提として,大切なのは自己分析

細かい注意点やコツについては後で述べますが,まず一番大事なことに触れておきます.

これは,新卒就活ならば,対面でも,オンラインでも,いつでも,どんな就活でも変わらないことです.

べたですが,自己分析が一番大事です.他に言うことがないわけではなく,『受かるため』にはこれが一番大事です.

僕は4月中旬まで,ほとんど自己分析はやりませんでした.「自己分析なんてやらずとも,適当に面接官に合わせればいい.自分は話が上手いし,なんとかなる」と思ってました.

そして,それまでの面接は全滅

さすがにヤバイと思って,就活で一番大事と言われている,自己分析をやりました.そうしたら,その後の面接は全て合格.いくつ受けても,落ちる気がしませんでした.

内定を貰った人のイラスト(男性)

自己分析は,単に「あなたの長所は?」や「会社に入ってやりたいことは?」などの質問に対する対策ではありません.

「志望動機」や「研究内容」,「学生時代に頑張ったこと」など,あらゆる質問に対応できるようになるものです.

さらに上のレベルでみれば,自己分析は『どう生きるか』を考える種であり,就活に限らない,人生の指針を支えるツールだと思います.

したがって,極端な話,就活しない人でもやった方がいいと思います.なので,就活生はもちろんやるべきことです.

自己分析には,一番時間をかけてください.

これが信じられず,「自己分析なんて何とかなるでしょ」と思っているひとは,面接に落ち始めてからでもいいです.自己分析をやってください.そのころには既に第一志望に落ちてるかもしれませんが.

とはいえ,自己分析はどうやればいいのか,なにを自分に問いかければいいのか分からない人も多いはず.

自己分析のやり方は,僕から伝えるよりも就活のプロから学んだ方が良いと思うので,以下に本を紹介しておきます.

オンライン面接で気を付けること

以降では,オンライン面接に特化して話を進めていきます.

僕は10社以上のオンライン面接を経験するうちに,何に気を付ければよいかが徐々に分かってきましたので,それを伝えたいと思います.

まず,最低限気を付けるべき基本事項を挙げてみます.

・はっきりと話す,リアクションを大きくする

オンラインだと声の質が変わるので,基本的には対面のときよりも聞こえにくくなります

声が低かったり,こもってる人は,かなりはっきり話した方がよいでしょう.

大きな声で話すというよりは,はっきりと話す感じです.この大きさは,ある程度は相手側が調節できますから.あまりにも小さいのはマズいですが,少しくらい声が小さくてもデバイスのせいにできます.

また,リアクションは多少大げさくらいが好印象です.面接官が気を使って軽い冗談を言ってくれたら,身体を大きく動かしてリアクションしましょう.

笑う男性のイラスト(段階5)

将来的な就活では,おそらく話す姿勢よりも話す内容が重視されていくと思いますが,あと2,3年は姿勢も大事だと思います.なぜなら,数年は人事が変わらないところが多いと予想されるからです.

今までの就活では元気さや見た目の良さだけでなんとかなっていた場合がありましたが,企業の雇用形態が変わっていくため,面接もそれに準じたものに変化していくでしょう.

なので姿勢だけではダメで,新卒でも話す内容や持っているスキルが重視されるようになっていくはずです.

・照明やカメラ角度を調整し,見栄えを良くする

どうでもいいと思う人もいるかもしれませんが,面接は見た目が9割と言われるほど,重要な要素です.

9割とは言いませんが,僕もかなり重要な要素だと思っています.

見た目を気を付けるポイントは,髪型,服装,表情などがありますが,これらをある程度クリアしていたとしても,部屋が暗くて顔が暗く映っているひとは印象が悪くなってしまうか,印象が薄くなってしまいます.

なので,できるだけ正面から光が当たるようにしましょう.また,カメラは下から顔を映すと見下した表情に見えてしまうので,正面もしくは上から顔を映す角度に調整しましょう.

自撮りが上手い人が有利ですね.

・イヤホンマイク使用

音質の問題や,プライバシーの問題があるので,イヤホンやマイクは準備しておいた方がいいです.

僕は始めのころはイヤホンなしで面接を受けていましたが,面接官の人の質問を聞き取れないことがあったので,使うようにしました.

・トラブルがあっても,慌てない

オンライン面接は普及し始めたばかりなので,面接官でも慣れていないことがあり,多少のネットワークトラブルは仕方がありません.

通信トラブルやカメラのトラブルがあった場合は,その有無を伝え,もう一度繋ぎなおすなどしましょう.

焦るのは分かりますが,あまり慌てすぎると頼りがいがない感じに見えてしまいます.

パソコンのマニュアルを読む女性のイラスト

面接のコツ(細かいテクニック)

・カンペを用意する

オンライン面接だと,カメラのすぐ隣にカンペを用意していても,まずバレません.

カンペに言いたいことや質問事項を書いておくことでテンパることを防ぎ,スムーズに面接を進められます.

もしカンペを見ていると思われても,たぶん減点にする面接官は少ないと思います.

ただし,志望動機などを丸ごと書いておくのはやめておいた方が良いです.面接中にすべてを読んでいる余裕はないかもしれません.

ちゃんと面接準備したうえで,あくまで補助的にポイントだけを箇条書きで書いておいた方がよいでしょう.

・御社を志望理由は,○○です.私は過去に…です.このような背景から,私は…

・学生時代には,××が好きだったため◇◇に所属しており…でした.この経験は…で活きると考えています.

会社でいやいや働く人のイラスト(男性)

・志望理由は○○→過去の話→会社ではどうしたいか

・◇◇で学んだこと→背景・理由→その経験をどう活かすか

パソコンを使うサラリーマンのイラスト

※文章はあくまで一例です

・音声が聞こえるか伺う

オンライン面接では,通信トラブル,音声トラブルが付きものです.面接官とつながったと思ったら,まず「こんにちは,聞こえますでしょうか?見えますでしょうか?」と聞くと良いでしょう.

これが第一声になるので,元気よく聞くと好印象です.

従来の面接の『ノックして面接室に入り,挨拶する』の代りになる気がします.

・カメラから少し離れて,身体も少し映るようにする

せっかくスーツを着ているなら,画面に顔だけを映すよりも胸辺りまで画面に入れたほうが,自分の印象が伝わります.

身振り手振りで説明して印象が良くなるタイプの人は特に,身体を画面内に入れたほうが良いでしょう.

先ほど述べた『少し大げさなリアクション』が伝わりやすくなります.

パソコンに付属したカメラを使用する場合,パソコンを操作する位置で自分を映すとほとんど顔しか映らないため,少し離れる必要があります.

また,背景の面積が大きくなるので,画面に余計なものが映らないように気を付けましょう.

最後に

細かいテクニックは,それほど重要ではありません.

自分らしさを失うくらいなら,あまり気を使いすぎないようにした方がいいです.

まずは,しっかりと自己分析をしましょう.

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