ノートパソコンを買うときは『ココ』を見ろ!損しないおすすめの買い方【学生や初心者必見】

テクノロジー
この記事のまとめ

・パソコン初心者でも安心して購入できる方法を伝授

・パソコンを買うときに注目すべきたった3つのポイントを紹介

・パソコン購入時に「損しないために」注意すべきことを紹介

・パソコンの買い方の例

※基本的に,デスクトップパソコンではなくノートパソコンを想定しています.

とある家電量販店にて…

店員さん
店員さん

いらっしゃいませ~

パソコン買いたい人
パソコン買いたい人

大学の資料作りのためにノートパソコン買おうと思っているんですけど,よく分からなくて・・・

店員さん
店員さん

それなら,この機種が人気でおすすめですよ!

最新のモデルで動画もスイスイ見れますし,4年保証が付いて20万円です!

この性能のパソコンにしては安いですよ!!

パソコン買いたい人
パソコン買いたい人

(人気なら,間違いないか・・・)

じゃあ,それにします!

店員さん
店員さん

(ちょろい…www これで私の実績がまた増える!!)

パソコン買いたい人
パソコン買いたい人

(やさしい店員さんでよかった…)

カメさん
カメさん

ちょっと待ってくださぁぁぁぁあい!!!

パソコン買いたい人
パソコン買いたい人

!!!???

カメさん
カメさん

本当にそのパソコンで良いんですか?

明らかに必要がない保証や手数料,ソフトが付いていますし,スペック(性能)の割にはむしろ割高ですよ??

騙されているとは言いませんが,少なくとも数年は使うパソコンをそんな適当に決めたら後々後悔しますよ!

パソコン買いたい人
パソコン買いたい人

ひええ・・・

よく分からないから,これで良いかなって・・・

見た目もスタイリッシュでカッコいいし・・・高いものなら性能も大丈夫かなぁと

カメさん
カメさん

こんなにハイスペックなパソコンでなくても,資料作りや動画を見るだけなら十分です!!

『なんのためにパソコンを買うのか』,その目的を失わないようにしましょう!!

ぶっちゃけ,かなりぼったくられてますよ!十分必要な性能のものは,10万円以下で買えます!!

でもパソコン詳しくないし,

どこを見ればいいか分からないし,何を聞けばいいかも分からない・・・

そんなことより,誰ですか??

カメさん
カメさん

申し遅れました!買い物上手ドケチ大学院生,通称カメさんです!

それでは,『パソコンのどこを見て買えばよいのか』を解説していきます.

この記事を読めば,損しないパソコンの買い方の基礎が分かりますよ!!

パソコンを買うときは「ココだけ」に注目!

いきなりですが,パソコンを買うときの注目ポイントを説明します.

物を買うときには,重要なポイントだけ抑えておき,それ以外にはできるだけお金をかけないことが鉄則です.

カメさん
カメさん

例えば旅行のプランを立てるときは「どこに行くか」「旅行先で何をするか」が重要ですよね.

旅行に行くのにこれらを無視して,

「日本国内ならどこでもいいし,旅行先で何をするかも決まってないですが,旅行プラン組んでください!お金は払いますから!」

と旅行代理店の人に言ったら,「この旅行先人気なんで…」と言われながらめちゃくちゃ高いビジネスクラスの飛行機を勝手に予約されたとなったら嫌ですよね.

それよりも,「行ったことのない場所に行って」,「旅先ではおいしいものに力を入れたい」と重要なポイントはしっかり決めて,移動は電車を使って安く済ませようとした方が旅行は楽しいはずです.

つまり,手を抜いては行けないところはしっかり考えて,それ以外はできるだけ安くしようということですね.

パソコンの性能を決める基本要素は以下の3つです.

パソコンの注目要素

・OS(パソコンの民族)

・CPU(パソコンの脳の質)

・ストレージ(パソコンの記憶力)

これら3つのポイントにさえ注目すれば,パソコン選びがグッとしやすくなります.

パソコンを決める決め手として見た目(色や形)もあるかもしれませんが,パソコンは見た目よりも中身の方が大事なので,よほどのこだわりがない限りは,見た目は性能を決めた後にしましょう.

これら3つのポイントは以降で詳しく説明していきますが,ここでも簡単に説明しておきます.

OS(パソコンの民族)

OSとは「パソコンがどの民族であるか」のようなもので,現代においては,WindowsMacというOSが主流です.OSの種類によって,使用できるソフトや使い方が変わってきます.

Windows族とMac族では武器や言語が違うというイメージですね.

CPU(パソコンの脳の質)

CPUとは「パソコンの頭の良さ」で,パソコンの計算処理速度を決めます.CPUが良いほど,パソコンがスムーズに動きます.

どれくらいCPUが良ければいいのかという話は,後で述べます.

ストレージ(パソコンの記憶力)

ストレージとは「パソコンにどれくらいのデータを保存できるか」です.ストレージが大きいほど,パソコンにたくさんのデータを保存できます.

それでは,以降で「どんなOS,どんなCPUで,どれくらいのストレージがあれば良いのか」を解説していきます.

これらのポイントをおさえていれば,後は価格やデザインで買えばOKなので,パソコン選びに迷うことが少なくなります.

※ここでは初心者向けに書いていますので,GPUを搭載したPCについては触れません.本格的にグラフィックな作業が必要な場合は,他の記事をご覧ください。

OS(パソコンの民族)の決め方

パソコンを買おうと思っている人のほとんどは,Windows PC(パソコン)かMac PCを買うと思います.

この2つのOSは外見は似ていますが,根本的にシステムが違うので,この2つのすべてを比べるのは難しいため,パソコンを使うひと向けに最低限必要な知識だけを紹介します.

WindowsはMicrosoft社が作ったOS

日本人はWindows PCを昔から好んで来たため,もしパソコンを触ったことがあるのなら,それはWindows PCである可能性が高いです.

MacはApple社が作ったOS

iPhoneで有名なApple社が作ったOSがMacです.iPhone同様,パソコンにもリンゴマークがついているのが特徴です.

Windowsに向いている人

WindowsはMicrosoftによってつくられていることもあり,Microsoft Office(パワーポイント,エクセル,ワード)と互換性が良いため,ビジネス用途でよく使用されます.

大学生や社会人には,Windowsがおすすめです.

Microsoft Officeをインストールするかどうかは,最後の「パソコンの買い方の例」をご覧ください.

ほとんどの人は,Windows PCで問題ないと思います.

また,ゲームをするのに適したパソコンもWindowsに多いです(ただし,その場合はGPUという画像処理が得意な機器を取り付ける必要があるかもしれません).

Macに向いている人

Macは,専門的にアプリ開発をするひとに向くPCです.そのような人にはパソコンについての解説は必要ないと思うので,あまりしません.

Windowsの操作方法とは色々と異なるので,Windowsで慣れている日本人にとっては,Windowsの方が無難です.機能的にも,iPhone用のアプリ開発をするなどしない限りは,Windowsで問題ありません.

ほとんどの人はWindowsの方が無難!!

また,Mac PCはWindows PCに比べて値段が高い傾向にあるので,多くのひとにとってはコスパが悪いです.

買うなと言うわけではないですが,『個人的には迷ったらWindows,特別な理由がない限りWindows』という感じです.

※ちなみに,先ほどMicrosoft Officeの話をしましたが,Macでも標準のパワーポイント,エクセル,ワードはありますし,Microsoft Officeをインストールすることも可能です.

CPU(パソコンの脳の質)の決め方

次に,CPUについてです.

CPUは,パソコンの処理をする機器です.つまり,CPUが良いほど,パソコンがスムーズに使えます

CPUのメーカーには,Intel, AMD, Core X, Ryzen Threadripperなどがあり,CPUの名前は「Core i5」や「Ryzen 5」などとなっています.

パソコンを購入するときに,家電量販店なら値段の横あたり,ネットなら性能(スペック)のところに,CPUの名前が必ず書いてあると思います.

ひぇぇぇぇ…「Core i5」とか「Ryzen 5」言われてもよく分からないよぉ!

となると思うので,以下の引用記事をご覧ください.CPUの性能が高い順に表にしてあります.

CPU性能比較表【2020年最新版】
2020年最新版のCPU性能比較表です(デスクトップ用)。 現在の主要なCPUに加え、以前主要だったCPUも掲載しています。 記事更新時点での価格.comやAmazonでの最安値価格も掲載しています。

この記事の表を見て,そのCPUがどれくらい性能が良いのかを確認することができます.当然ですが,性能が良いほど価格は高くなる傾向にあります.

どれくらい良いCPUならいいのか??

では,どれくらいの性能があればOKなのかを説明します.

ノートパソコンで資料を作ったり,動画を見たり,テレビ会議をする程度なら,Core i5 第8世代もしくはCore i7 第8世代つまり「Core i5 8500」や「Core i7 8700」などで十分です(家電量販店には,「Core i5 第8世代」としか表記されていない場合があります).

カメさん
カメさん

筆者もCore i5 第8世代のCPU搭載のノートパソコンでYouTubeを見たり資料作りをしています!

これ以上のCPUなら,大体のことはストレスなく,スムーズにパソコンを使えます.

価格を少し抑えたいひとなら,Core i5 第6世代(Core i5 6400など)やCore i3 第7~8世代(Core i3 7320など)あたりでも全然大丈夫です.

ただし,Core i3 第4世代(Core i3 4370など)やCore i5 第2世代(Core i5 2400など)以下になってくると,この時代のパソコンとしては少し弱いかな…と思います.

反対に,Core i9 第9世代(Core i9 9900など)やRyzen 5 3600などは,一般人にはやりすぎかな…と思います.

よく分からなかったひとは,CPUに関するこれまで話は忘れて,以下だけ読んでください.

CPUの性能を決める数字として,「メモリ」があります.これはパソコンが計算するときに一時的に使える容量で,パソコンの頭の良さのようなものです.

メモリは「4GB」か「8GB」の物がほとんどですが,一般使いなら「4GB」で十分です.なので,メモリについてはあまり気にしなくても大丈夫です.

先ほどの引用記事先の表を見て,自分の買おうとしているパソコンのCPUがどれくらいの位置にあるのか,確認してみてください.

カメさん
カメさん

CPUに関してはすこしマニアックな話なので,あまり細かく見なくてもOKです.

メモリが4GB以上なら,ほとんど大丈夫です.

ストレージ(パソコンの記憶力)の決め方

最後に,ストレージ(パソコンの容量)について解説します.

とはいっても,CPUのように難しくはないです(CPUは,少し難しかったですよね).

単純に,「128GBよりも256GBの容量の方が2倍データが入る」といった話です.

※CPUのメモリも「4GB」や「8GB」とという同じ単位が使われていますが,CPUの方の「○○GB」は計算性能に関わる数字である一方,ストレージの方の「○○GB」とはデータを保存できる容量です.混同しないようにしましょう.

これも,パソコンを買うときには必ず書いてあります.ストレージではなく,「容量」「SSD」と書いてある場合もあります.

「SSD」ではなく「HDD」タイプのものもありますが,以降ではSSDを想定して話を進めます.SSDはHDDに比べて①衝撃に強く、発熱、消費電力が少ない,②読み書きの速度が非常に速い,③作動音がないなどの特徴を持つので,ノートパソコンを選ぶ際はなるべくSSDを選ぶことをおすすめします.

どれくらいの容量が必要か??

128GBで足りるのかな…やっぱりこっちの256GBの方がいいのかな

もしノートパソコンを買うのなら,ストレージは「128GB」もしくは「256GB」のもので大丈夫です.

もちろん用途によって必要な容量は異なりますが,大学でレポート資料を作って保存するくらいなら「128GB」で十分です

写真や動画ををたくさん保存する予定のあるひとは,「256GB」のパソコンを選んでおくと良いかもしれません.

また,予想以上にデータを保存したくなった時は,USBメモリやクラウドに保存すればOKなので,普通の人にとってはパソコンの容量はそれほど大きくなくて大丈夫だと思います.

USBメモリと容量の関係についてはこちらです.

この記事を読んで分からないことがある場合は,他の記事でも調べてみてください.調べるポイントはOS,CPU,ストレージなので,「何を調べれば良いか分からない」ということはもうないはずです!

以上で,パソコン購入の基本についてお話ししました.これらを踏まえれば,基本的には自分に合ったパソコンを購入できると思います.

反対に言えば,「これ以外の部分に惑わされてはいけない」です.

以降で,パソコンを買う際に注意すべきことを解説します.

パソコンを買うときに注意すること

カメさん
カメさん

これを読んで,損しないパソコンの買い方を身に付けましょう!!

ブランドにこだわりすぎない

パソコンなら富士通,東芝,パナソニック,NEC,DELL,Lenovoなどが有名ですね.

確かにこれらのパソコンは安心感がありますが,パソコンに限らず,ブランドにこだわりすぎて買い物をすると,自分にあったものを買うことができなかったり,高い買い物をしてしまいます.

つまり,「パナソニックって大きい会社だし,絶対パナソニックのパソコンから選ぶ!」という風にすると,選択肢を狭めてしまうことになります.

まずは先ほどの「OS,CPU,ストレージ」に大体の目星を付け,予算を設定し,そこを譲らずに絞っていきましょう.

ブランドから探してもOKですが,性能(CPUやストレージ)や価格は十分満足できるものを購入しましょう.

自分が欲しい性能と価格のものがなければ,他のブランドで探しましょう.

家電量販店の販売員には注意する

本当に良い店員さんもたくさんいるとは思いますが,向こうも商売でやっているので,割高な商品を勧められたり,余計な保証を勧められたりして,初心者の購入者は不利になりやすいです.

カメさん
カメさん

筆者も何度も家電量販店に足を運んでいましたが,何とかして余計な保証を付けたり,在庫を売り払おうとする店員さんは多かったです.

全員がそうではなく,良い店員さんもたくさんいますが,それを見極めるのは難しいですね…(向こうもプロなので)

最近は,家電量販店には行かず,ネットで色々と調べながら購入しています.

『なんのためのパソコンか』が分かっているなら,ネットで調べれば必要なスペックは分かります.

とはいえ,

いきなりネットで購入はハードルが高いよ~

実物を見てから買いたいなぁ

というひとも多いでしょう.

ネットで購入が心配なら,店頭で実物を見てから,気に入ったパソコンの型番をメモしておき,ネットで購入するとよいでしょう.

店頭では店員さんのプレシャーから購入を即答しがちで,あまり考える時間や調べる時間が与えられないですが,家に帰ればレビューなどを調べながら購入できます.

店員さん
店員さん

こちらのパソコン,いかがですか??

と聞かれたら,

良さそうですが,もうちょっと考えてみます!

といって,こっそりとお店を出て,家に帰りネットで購入しましょう.

ネット購入をおすすめする理由

・販売員にそそのかされることがない

・情報を調べながら購入できる

・基本的にはネットで買った方が安い(価格.comなどを使えば一発で最安値が分かる)

・ポイントが付いたり,e-クーポン割引が使えたりする

ウイルス対策ソフトは基本的に不要

店頭でパソコンを買うときに必ず聞かれるといっていいのが,

ウイルス対策ソフトも付けますか??

です.しかし,ウイルス対策ソフトは,基本的にはいらないです.

なぜなら,WindowsもMacも,「標準のウイルス対策ソフトがすでに入っているから」です.

Windowsなら「Windows Defender」というウイルス対策ソフトが初めからはいっており,設定画面からポチっと押すだけで,簡単にこのソフトを使うことができます.

初めから入っている無料のソフトじゃあ,弱いんじゃないの??

カメさん
カメさん

むしろ,逆です.

Windows Defenderは,セキュリティ能力はかなり強いことが確認されています.

ヘタな市販のウイルス対策ソフトよりもセキュリティ能力は優れています.

Macについても同様で,セキュリティ対策が備わっており,しかもMacの場合はOSが更新(アップデート)されるので,ウイルスにはすでに十分強いです.

カメさん
カメさん

時代は進んでいます.

昔はウイルス対策ソフトが別途必要だった時代もありましたが,OSの進化でほとんど不要になりました.

少し年配の方はいまだに別売りのウイルス対策ソフトが必要だと思い込んでたりしますが,もったいないなぁ~という感じです.

ウイルス対策ソフトって,結構高いので…

販売員のひともよくわからずにウイルス対策ソフトを勧めていることがあるので,自分でよく調べたほうが良いですね.

余計な保証や手数料もつけない

パソコンを買うときには,「保証を付けるかどうか」も決める必要があります.

これは少し好みの問題もありますが,保証は最低限で良いと思います.

場合によっては保証を全く付けないのも全然OKだと思いますし,どうしても不安な場合は,一番安い保証を付けておけばいいと思います.

カメさん
カメさん

筆者の場合は,保証はできる限り付けません.

人生で修理に出したことがなく,保証を使ったことがないからです.

30万円もするパソコンを買う場合はさすがにちゃんとした保証を付けますが,筆者が買うのは6~7万円のパソコンで,しかも3~4年後くらいには買い替えるので,保証は不要だと考えています.3~4年間で故障する回数はゼロに近いと思っているので…

カメさん
カメさん

最悪,運が悪くて故障したら修理に出すか,買い替えます.

また,店によっては手数料を払えばパソコンの初期設定をしてくれるサービスというものがあります.

しかし,パソコンの設定は年々単純で簡単になってきており,パソコン初心者でも簡単に設定できます.画面に表示される指示に従って進めていくだけです.

「この設定ができないなら,今後パソコンを使っていくのは難しいだろう」というレベルで簡単です.

どうしても分からない場合は,ネットで調べればOKです.

カメさん
カメさん

なので,このようなサービスはできれば断った方がいいと思います.

30分以内で終わるこの作業に,数千円くらいの手数料を支払うことになってしまいます.

同様に,Microsoft Officeやウイルス対策ソフトを購入する場合,お店の人がインストールする代わりに,手数料を取るというものがあります(※先ほど述べたように,そもそもウイルス対策ソフトは不要です).

Officeのインストールもそこまで難しいものではありません.購入時についてくる番号を手順に従って打ち込むだけです.

これも,ネットで調べれば手順が書いてあります.

パソコンの設定の変更・ソフトのインストールはパソコンを使い始めてからいつでも後からできるので,使い始めて慣れてから,調べながらやればOKです.

パソコンの寿命は長くて4~5年と考えるとよい

パソコンの寿命は長くて5年くらいだと思った方がよいです.

もっと持つ可能性もありますが,故障や動きが遅くなり,購入時と同じ状態で使うことは難しいと思います.

これを頭に入れておくと,人によっては支払える価格が変わります.

「5年もつなら多少高くてもいいや…」と思う人もいれば,「5年後に買い変えることになるなら安いの買っておこう」と考える人もいます.

カメさん
カメさん

例えば,筆者は自分用のパソコンには10万円以下と決めています!

パソコンの買い方の例

カメさん
カメさん

最後に,おさらいとして筆者のパソコン購入の流れをお見せします.

今のノートパソコンは5年目で,起動が遅かったり,容量がいっぱいになってきたので,そろそろ買い替えるとします.

まず,必要スペックを決めます.

OS:

ずっとWindowsを使っているので,今回もWindowsのPCを購入します.古いのはサポートなどが切れてたりするので,最新のWindows10にします.

また,大学院のプレゼンでパワーポイントやワードを使うので,Microsoft Officeは購入します.

(ただし,以前に買ったMicrosoft Officeが余っている場合は購入せず,それを使います.「周りのひとがOfficeを余らせている」というのはあるあるなので,パソコンを持っている人に聞いてみるといいかもしれません.)

CPU:

資料作り,プログラミング,ネットサーフィン,テレビ会議したり,YouTubeを見るだけなので,そこまで高い性能は求めません.

先ほどの引用記事の表(CPU性能比較表【2020年最新版】)で,Core i5 第8世代くらい(Core i5 8400あたり)のやつなら良いかな~って感じで考えておきます.メモリは,4GBか8GBで(8GBは高いのでたぶん4GBのを買う).

ストレージ(SSD):

今使っているノートパソコンの容量は256GBですが,その半分も使っていません.

でもやっぱり不安なので,できれば256GBのものを探します.高すぎたら,128GBのものでも良いかな~って感じで.

予算:

10万円以下.ちなみに,同じスペックの物を家電量販店で要求すると,15~20万円くらいのなりがちです.

次に,Amazonなどで調べます.

先ほど決めた性能で,絞っていきます.

Amazonなら,「OS」「CPUタイプ」「Microsoft Officeの有無」「メモリ容量」「SSD容量」「価格帯」などで絞ることができます.

次の条件で検索してみました.

OS:Windows10

CPUタイプ:とりあえず保留(絞らない)

Microsoft Officeの有無:付属

メモリ容量:4GBもしくは8GB

価格帯10000-50000円(とりあえず)

検索に引っかかったものの中から,先ほどの引用記事の表(CPU性能比較表【2020年最新版】)を見ながら,CPUが雑魚すぎるものや中古品を避けていきます.

検索トップに出てきたのが4万円くらいで「安っ!!」となりますが,CPUがCeleronなので見送ります.

※CPUがCeleronのパソコンの価格は低いですが,Celeronの性能は基本的におすすめできないです.先ほどの表をご覧ください.

SSD1TB,メモリ8GBで4万円以下のもなども出てきましたが,CPUがCore i5 4200で少し弱いので見送り…

という感じでやっていくと,あまりいいものが見つからない気がしたので,価格帯を50000-100000円に上げて再検索.

すると,こんなのがありました.

メモリ4GB,SSD容量128GB,Microsoft Office(Microsoft Office Home & Business 2019搭載,CPUはCore i3-1005G1で価格は6万8千円(セールス価格)でした.

Core i3-1005G1は先ほどの表にはなかったので,以下の記事などを参考に調べてみると,結構良い性能みたいです.

Core i3-1005G1の性能スペック&搭載BTOパソコン紹介
管理人 当記事では、「Core i3-1005G1の性能スペックと搭載BTOノートパソコン」を紹介しています。ローエンドクラスに位置して最も安価に購入できるIce Lake世代(第十世代)のCPUとなっています。 Cor …

最後に大きさやデザイン,端子(USBやHDMIが挿せるところがいくつあるかなど)を確認します.

他のものと比べても,同じくらいのスペックだと似たような価格なので,とりあえずこれに決定します

(ちなみに,CPUが良すぎて個人用としてはすごく高いものもありました.店頭ならこれを買うはめになるかも…)

次に,価格ドットコムで同じ商品を検索してみます.同じ商品なら,一番安い価格で買った方がいいですからね.

調べてみると,Office搭載で同じものは,価格情報が出てきませんでした.

一応,同じ型番を公式ホームページで見てみると,全く同じ商品は少し安いけど在庫切れって感じでした.しかし,公式ホームページを見ると似たようなものもたくさんあったので,ここから選んだ方が安く済むかもしれません.

というわけで,Amazonでこれ(Ideapad S340)を購入するか,公式ホームページで似たようなやつを買います.

おすすめノートPC

カメさん
カメさん

これで買い方の例は終わりですが,最後に調べていて一般使いに良さそうだと思ったノートパソコンをおすすめしておきます.

普通にYouTubeみたりテレビ会議したり,レポートを作成する分にはどれも十分なパソコンです!

Officeが2019ではなく2016ですが,現在も問題なく使用できます(筆者もOffice2016を使用しています).

SSDが256GBで約63,000円,128GBで約5,8000円です(2020/11月Amazon)

こちらも約6万円で,良さそうです.

このスペックで6万円台は破格ですね.さすがDellという感じです.

DVDドライブもついているので少しごついですが,欲しい一品です.

Dellなら,もっと調べればいいパソコンがたくさん出てきそうですね.

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