マクロを使うメリット・デメリット【マクロを使って効率化】

Excel VBA

今回はマクロを使うメリットとデメリットについてご説明したいと思います。

なぜマクロを使うのか

マクロを使う理由はただ一つです。 作業を自動化させて時間を節約し、掛ける手間をできるだけ省くためです。

マクロを使うメリット

では、自動化した場合のメリットを簡単に挙げてみましょう。

  • 作業時間が減る
    • コピペをする時間、計算する時間、または計算をさせる時間が省けます。
  • ミスが減る
    • 手作業でのミスはどうしても起きてしまいます。 自動化された処理にはミスがありません。
  • 処理が速い
    • 単純作業の一括処理は、PCにとって最も輝く時となります。

手が掛からず正確で速い、ということですね。 他にもメリットとして挙げられる事は多くあると思います。

マクロを使うデメリット

では、今度は逆に自動化した場合のデメリットを考えてみたいと思います。

  • マクロの作成自体に時間がかかる
    • マクロの作成は慎重に行わなければなりません。
  • テスト運用も含めてかなりの時間がかかります。セルのズレだけでも結果が変わる
    • 入力すべき箇所をひとつ間違えただけで結果が変わってしまいます。 結果が変わると言うよりも、ミスになるケースがほとんどでしょう。
  • 作った本人しかわからない
    • マクロが実際にどのような処理をしているかは、VBAプログラムを理解している人にしかわかりません。 複雑なプログラムとなれば、理解している人でも読み解くだけで一苦労です。

といったデメリットが挙げられます。 上記以外にも、まだまだ多くのデメリットがあると思います。

それでも便利なマクロ

先に述べたように、多くのデメリットを持つマクロです。 欠陥を抱えながら、それでも事務所作業では多くのマクロが使用され続けています。 

メリットがデメリットに勝っているからこそ、多くの場所で使用され続けています。 

便利さが、コストやリスクに勝っているとも言えるでしょう。

今回のまとめ

  • マクロは速くて正確で便利
  • マクロを使うデメリットもある
  • それでもマクロは便利なので使われる

マクロは万能な道具ではないですが、それでも有用であることがわかって頂けたと思います。

では、どのような作業をマクロ化するべきなのでしょうか。

そのことを次回はご説明したいと思います。

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