【秀悦】笑ってしまうノーベル賞?個人的に選ぶ好きなイグノーベル賞【10選】

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こんばんは!ATS@ゆとりの生き残りです!

みなさんは、イグノーベル賞をご存知ですか?

ノーベル賞はご存知ですよね。

日本のニュースでもたびたび取り上げられるノーベル賞は、ダイナマイトの発明者であるアルフレッド・ノーベルの遺言によって1901年から始まった、由緒あるとても名誉な賞です。

一方で、イグノーベル賞は「人を笑わせる、考えらせられる」研究に対して贈られる、ノーベル賞とは全く別物です。

イグノーベル賞

イグノーベル賞は「世界一不名誉な賞」「くだらない研究を称賛する賞」ともいわれますが、

やっていることはすこしコミカルですが、意外とすごい研究も多いです。

イグノーベル賞はノーベル賞同様、物理学賞、化学賞、生理学・医学賞、文学賞、平和賞、経済学賞がある他、流体力学賞、数学賞、公衆衛生賞などの別の分類もあるのが特徴です。

イグノーベル賞は1991年から始まり、多くの研究がありますが、多すぎてすべては紹介できなので、

今日は数多くのイグノーベル賞から、注目の10つを抽出して紹介します!

※ちなみに、イグノーベル賞のすべてをきちんと調べるのはかなりの労力を要するので、Wikipediaを参照しています。

イグノーベル賞 10選

1.ミハイル・ゴルバチョフが反キリストである正確な確率(710,609,175,188,282,000分の1)を計算した
数学賞 1993年 ロバート・フェイド

ミハイル・ゴルバチョフはロシアの政治家、第8代最高指導者です。彼が反キリストである「正確な」確率なんて、どうやって計算したんですかね(笑)

2.数百万人の労働時間を、仮想的なペットの飼育に転換した
経済学賞 1997年
横井昭裕(千葉、ウィズ株式会社)
真板亜紀(東京、バンダイ株式会社)

この「仮想的なペット」というのは、『たまごっち』のことらしいです。たまごっちブームが、経済を大きく動かしたことが、皮肉にも評価されたようですね。

3.水兵に実包を使うことを止めさせ、代わりに「バーン!」と叫ばせた
平和賞 2000年 イギリス海軍

備考:射撃訓練における実弾使用を減らしたことにより、英国海軍はある程度の予算節減を達成した。

思わず微笑んでしまいました。平和ですね!コスパが良くなったことで、経済効果も期待できますね。こういった小さなことが、大切だということを教わりました。

4.「思春期の少年にとって、鼻をほじくることは普通の行動である」という医学的発見を突き止めた
公衆衛生賞 2001年 
チッタランジャン・アンドレイド
B・S・スルハリ

いやぁ、長年のなぞが解けましたね。少年が鼻をほじるのは医学的に普通なんですな。

5.金沢市にある、ハトの関心を惹きつけることに失敗し続ける銅像の化学的研究
化学賞 2003年 廣瀬幸雄(金沢大学)

備考:この銅像にはヒ素と鉛が含まれており、ハトが寄らず糞害から免れていた。これを利用し、鳥による被害から守る製品が期待されている。

これは普通にすごい気づきですね。「ハトの関心を惹きつけることに失敗し続ける銅像」というフレーズに惹かれました(ハトは惹かれなかったけど)。本当に金沢市に行けばハトが寄り付かない銅像があるのでしょうか?

6.床に落ちた食べ物を食べても安全かどうかについての「5秒ルール」の科学的妥当性の研究
公衆衛生賞 2004年 ジリアン・クラーク

備考:5秒でも床に落ちた食品は細菌がついてしまい、ルールは成り立たないという結論。

イグノーベル賞の中で有名な研究のひとつですね。5秒ルールがだめなら、3秒ルールはどうでしょうか??ちなみに、3秒ルールは自分のなかでまだ公式ルールです。

7. 世界が終わる日を予測・断言し、数学的仮定を立てる際には気を付けた方がよいと世界に知らしめた
数学賞 2011年 
ドロシー・マーティン (1954年に世界が終わるだろうと予言)、
パット・ロバートソン(1982年に世界が終わるだろうと予言)、
エリザベス・クレア預言者 (1990年に世界が終わるだろうと予言)、
李長林(1992年に世界が終わるだろうと予言)、
クレドニア・ムウェリンド (1999年に世界が終わるだろうと予言、
ハロルド・キャンピング (1994年9月6日に世界が終わるだろうと予言した後、2011年10月21日に世界が終わるだろうと予言)

備考:世界は終わっていません。

みなさん、よく予言を外されますね。ちなみに、当時はぼくも何度か信じました。

皆さんも世界が終わる日を予言するときは、十分気を付けて発表しましょう!

8.報告書についての報告書についての報告書についての報告書の準備を奨励する報告書についての報告書についての報告書を発行した
文学賞 2011年 アメリカ合衆国政府監査院

完全にネタですね。でも報告書は大事。

9.体の左側がかゆいとき、鏡を見て右側をかくとかゆみが治まることを発見した
医学賞 2016年 
クリストフ・ヘルムヒェン、カリーナ・パルツァー、トーマス・ミュンテ、シルケ・アンダース、アンドレアス・シュプレンガー

マジか!と思いました。だれか試してみてください。

10.動物園にて、人間がチンパンジーの真似をするのと同頻度かつ同程度に上手に、チンパンジーも人間の真似をするという証拠を集めた
人類学賞 2018年 
トマス・ペーション、 ガブリエラ=アリーナ・サウチュク、エレイニー・マドセン

人間の皆様、がんばりましょう!


どうでしたか?

今回は10つしか紹介できませんでしたが、イグノーベル賞は1991年から現在まで毎年選ばれており、日本人の受賞者も多いです。ぜひ皆さんもお気に入りのイグノーベル賞を探してみてください!

参考:イグノーベル賞 – Wikipedia

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