学生納付特例制度の年金猶予は半分だけ追納するのが最も良いかも

お金の勉強

年金保険料を追納しようか迷っているひとに向けて,この記事を書きました.

追納を迷っているなら,半分だけ追納して半分は自分で持っておくと良いかもしれません.

この記事のまとめ

・学生納付特例制度によって国民年金の納付猶予を受けているひとに向けた記事

・追納したら将来の受給額が増えるが,将来の年金の受給額は予想がつかない

・半分だけ追納してバランスをとるころでリスクを減らせる

学生納付特例制度

学生納付特例制度は,国民年金保険料の納付を免除される制度です.

ただし,そのまま放っておくと,将来の年金受給額が減ります

なので,今まで払ってこなかった分を後から追納することで,払ってきたことにできます

しかし,年金保険料を払ったら,将来の受給額が減ってしまうかもしれないので,払わない方が得なのでは??という意見もあります.

そこで以前,こんな記事を書きました.

この記事の結論は,

『未来のことは分からないので,とりあえず払わずに様子を見ましょう!追納は10年以内ならできます!』

というものでした.

しかしながら,今の時点で受け取る人目線で見れば,年金保険料は払った方がお得です.もちろん,将来はどうなるか分かりませんが,この現状を見ると,追納金を払いたくなる気持ちも分かります

Twitterでも,そのような意見を頂きました.

そこで,そんな人には『半分だけ追納して,もう半分は追納しない』ことをおすすめします.

学生納付特例制度を利用するには毎年の申請が必要です.この制度を利用する場合は申請しましょう.これに関するハガキが家に届くと思います.

半分だけ追納するメリットとは

半分だけ追納する,つまり,2年間の猶予を受けていたなら1年分だけ,4年間の猶予を受けていたなら2年分だけ追納するのがいいかもしれません.

そのようにすることで,年金が崩壊したら半分だけ損しますが,半分は守れます

逆に年金が今のまま維持されれば,半分はちゃんと得し,半分は納めておけばよかったお金という状態になります.

どっちに転んでも,そこそこの損もしくは得に落ち着くことができ,大きく後悔することはないでしょう.

また,「追納した国民年金保険料は社会保険料控除として扱われるため所得税・住民税が軽減される」というメリットがあるため,全く納めない場合よりも一定のメリットが見込めます.

この『半分だけ追納』法は,安定的な資産形成をしたい人におすすめな方法です.

実際に筆者自身も,未納額の一部は追納して,残りは様子を見ようかと考えています.

今回は『半分を追納』と述べていますが,半々でなくても,追納する割合を調節することで自分好みにすることができます.

また,以前の記事でも述べたように,年金ではなく個人で資産運用するのも魅力的です.

低リスクかつ節税メリットのある投資信託には,iDeCoつみたてNISAがあります.年金に不安がある人は始めてみると良いでしょう.

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