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【リアルを見ろ】45歳以上が大量リストラに対して、若者が悲観する必要なし!最高じゃないですか!!

投稿日:5月 3, 2019 更新日:

みなさんこんにちは!

最近、大企業から中小企業まで、多くの企業が45歳以上を大量リストラした、というニュースが話題になりましたね。

僕の記事でも、これについて取り上げました。

上の記事では、大量リストラに関するニュースをかなり悲観的に見て、そしてそれに対する、若者ができる解決策を挙げました。

しかし、よくよく考えたら、悲観的にすらなる必要がないことに気づきました。

今回は、この日本のリストラに関する現状に対して、若者が全く悲観する必要がない理由についてお話したいと思います。

リストラを悲観する必要がない理由

会社が潰れるのは、日本が成長している証拠

会社が潰れるというのは、良いことです。

時代は、変革期です。変化ができず、1つの事業にとらわれている企業は次々に潰れていきます。反対に言えば、生き残る会社は、時代の変化に対応している会社です。

変化は、いつだって良い方向、つまり人類が豊かになる方向に進みます。生き残っている会社は良い会社で、人類を豊かにするサービス・商品を提供していることになります。

このように、良くない会社はつぶれ、良い会社だけが残っていき、セミの殻が破れるように、どんどんと日本は生まれ変わっていくのです。現在は、この真っ最中にあるといえます。

もし、日本に変化しない、いわゆる良くない会社ばかりだったとしたら、日本は世界的に後れをとってゆくでしょう。反対に、どんどんと会社が潰れ、無駄がなく、良いものだけが残っていけば、日本は豊かになる再チャンスを得ることができるかもしれません。

これって、若者にとっては有難いことですよね

一見、会社が潰れるのは辛いことではあるけれども、将来的に豊かになるために必要なことなのです。

若者が40代、50代になる前に、この日本の脱皮が起こっていることに我々は感謝すべきですね。

今回は、会社が潰れる話ではなく、リストラの話なので、リストラに話を戻します。

人件費カットを目的としてリストラをする会社は、それが本来あるべき会社のサイズと言えます。富士通のようなIT会社では、そもそもそんなに人手がいらないのでしょう。

では、富士通のような大きな会社が、人手はいらないとなったら、残りの人はどうるれば良いのでしょうか?企業は利益だけではなく、社会的責任も負っています。

しかし、日本の雇用システム、もしくは生活システムがうまく機能するのであれば、企業が国民の世話をする必要もないですね。

そもそも、『働かなくてよい』世界になっていくのだから、リストラは当たり前

だんだんと、働かなくても良い時代になってきました。

いえ、正確には『労働はあまり必要がない』世界になってきたが正しいですね。

みなさん、洗濯をするとき、洗濯機を使いますよね。洗濯機は便利ですね。目覚ましをかけるとき、スマホでアラームをかけるのではないでしょうか?

じつは、昔はこの洗濯や、目覚ましすらも労働でした。

洗濯はなんとなく分かると思います。今でも洗濯屋(クリーニング屋)はありますが、数は少ないし、正直、なくても生きていけますよね。つまり、洗濯はもう労働ではないのです。洗濯屋さんは、労働ではなく、仕事をしているのです。

大昔になりますが、朝、人を起こす仕事があったそうです。でも、今はそんな仕事をやっている人はいませんよね。スマホでアラームをかければ十分ですから。

このように、人がわざわざ動かなくても、生きていける時代になりました。さて、目覚まし屋さんだったひとは、他の職に就いたわけですが、何になったのでしょうか?

もしかしたら、その目覚まし屋の祖先は本屋さんになったのかもしれませんし、YouTuberになったのかもしれません。今ではYouTuberは誰もが認める立派な仕事です。

AIに仕事が奪われるとかいうのは、そういった話なのです。昔の人にとっては到底仕事とは思えない、YouTuberのようなものでも、現在では立派な仕事となっていて、一見仕事に見える本屋や教師、記者も昔の人からみたら遊んでいるだけですよね。衣食住の生きていくための仕事以外は、すべて、今の人から見たら人のために立っている仕事であっても、本質的には仕事ではありません。

つまり、昔の人からしたら、『人間は働かなくても良い』のです。

どんどんとこの傾向は強くなってきています。

とはいえ、もちろん、そこそこ豊かな日本人でさえも、99%は生活のために一生懸命、本を売ったり、勉強を教えたりします。これは、経済システムの問題でしかありません。ただ、今はBI(ベージックインカム)が無いだけです。

確かに、生活に必要なインフラ(工業、インターネットなど)に関連する仕事は必要ですが、それ以外には、本質的には、あまり働く必要がないのが現状です。無駄に仕事をつくっているくらいですから。

どんどんど事務作業がコンピュータが自動で行い、ハードな部分はロボットがやってくれます。このように、そもそも働かなくてよい時代になっていくのだから、リストラなんて当たり前のことですよね。

45歳以上で家族持ちの人が確かに突然解雇されたら、確かに厳しいのは分かりますが、若者までもがリストラで悲観になるのは、仕事がなければ食っていけないシステムになっている(と思いこんでいる)からでしょう。

ここまで読んだ人は、「便利なものが増えていくのは分かったけれども、やはり仕事をしなけれが生きていけないし、働かなくてもよいなんていうのは一部の金持ちの話だ。現実を甘く見るな」と思っているかもしれません。

その通りです。

未来の可能性はいくつかに分かれます。

BIのような制度で本当に働かなくてもよい世界になるのか、それとも一部の金持ちだけがAIロボットを使いながら豊かに暮らし、他の人はロボットよりも低賃金で残った仕事をやり、それもできない人は亡くなっていくのか。

大量リストラの先には、この後者のような未来が待っていると思うからそ、若者が悲観的になるのでしょう。

しかし、これに関しては、考えたって仕方がありません。考えたって仕方がないことに悲観するのは無駄なのでやめましょう!

仕事がなくなるといっても、それは「昔の人から見た仕事」が無くなるだけであって、本当に仕事がなくなるわけではありません。そして、それは本質的には遊びです。以下の記事を見てもらえば分かると思います。

本質的には、働かなくてもよい世界が来るんですよ!リストラは、その前触れです!ワクワクしましょう!

働かなくてもよいというワードを、この記事を含め、よく聞くと思います。このワードを聞いたときに、「働かなくてもよい」を「楽して生きれること」だと解釈する人がいますが、僕的には間違いだと思います。働かなくてもよいというのは、じつは結構大変なことではないでしょうか?

リストラは、恥ずかしいことではない

リストラは、なんとなく会社から必要がない人材でないと判断され、追い出されるイメージがありますが、確かにその会社にとっては必要でないものの、社会にとっても不必要であるとは限りません

就職活動のときに、どれだけ優秀なひとでも、うちの会社ではなく、その人にとってもっと良い会社があるから落とす場合がある、という話を聞いたことがありませんか?

時間が経つにつれて、人も社会も変化するわけですから、この判定が45歳で再度されてもおかしくはありません。

また、今は転職が当たり前の時代です。昔のように一つの会社で一生を終える、終身雇用は夢物語になりました。

リストラも、今回の一件で当たり前であることが分かりました。

リストラは、何も悪いことでは無ければ、恥ずかしいことでもありません。むしろ、リストラされた人は、その会社ではできない、日本のために必要な部分をするために会社から出る勇者ですらあります

というか、楽しくないですか?新たな環境に行けるって!!昔の人は1つの会社で何十年も過ごして、他の会社、他の業界を経験できないなんて、かわいそうですらありますね。

生きていけないわけではない。世界はどんどん豊かに。

どうやら、世界的に生活の最低水準は上がっているようです。世界的な飢餓や貧困など、多くの問題が残されているのは確かですが、貧困な国は減っているみたいです。

日本は、世界と比べてだんだんと経済的に低迷しています。ですが、それでも日本は裕福で、生活に困ることはあまりありません。

リストラされたからといって、生きていけないわけではありません。プライドなんて捨てて、とりあえずはアルバイトでもすれば生きてはいけますよね。

どうしても日本の物価の高さに耐えられないなら、海外に行けばいいですね。

金持ちにはなれなくても、現在の世界では、そこそこ幸せに生きていけるはずです。

大企業を退職はむしろ最高

一見、富士通のような大企業をリストラされたと聞くと、絶望的にとらえるひとがいます。

しかし、大企業では退職金が出る場合が多いです(もらえないところもあるので注意)。退職金は社員が給料の一部を会社に貯金していたお金が返ってくるという感じなので、あまりうまみがなく、当たり前といえば当たり前ですが、それでも退職金が返ってくれば退職後に数か月∼数年はもちます。そこで、あらたなキャリアを歩みだすことができます。

さらに、今回のように45歳以上の社員を対象として早期退職を希望した人には退職金に加えて約3年分の給料を出すところもあります。

3年もあれば、じっくりと新しい仕事を探すこともできますし、今までできなかったスキルが必要な仕事のために成長できるチャンスでもあります

会社からお金をもらって新たな人生を歩みだせるって、もう最高ですね。「大企業を退職させられて、これからどうしよう」とか、かなり贅沢な悩みです。

飽き性な自分にとっては、いろいろな経験ができる世の中になって最高

僕は、かなりの飽き性です。

ですから、一つの場所に居続けるよりも、いろいろな会社に回してもらったり、時には無職で新たなキャリアを歩みだす準備をしている方が楽しいですね。少なくとも、同じ会社だけで一生を終える人生は考えられない。

未来、大企業(企業)に勤める人は、どんな人か?

将来的に大企業に勤める人は、どんな人でしょうか?今でもエリートが勤めるイメージがある大企業ですが、大企業で働くといっても役員、エンジニアから受付まで、幅広く色々な職種がありますよね。

その中でも、エリート中のエリートの人だけが残っていくはずです。とくにITなどの人出がそこまで必要ない業界は特に、少数精鋭のエリートで組織され、必要に応じて他社やフリーランスエンジニアと協力してプロジェクトをこなしていくでしょう。

いまは中途半端にできる人も大企業に入れるので、大企業に入ろうと頑張る人がいますが、選りすぐりの人だけ入るようになれば、そもそも他の道を探す人が増えるはずです。

このころには、もう大企業がリストラするということは無くなっていますね。

今は働き方だけでなく、時代的にも変革期です。技術イノベーションが繰りかえされ、飽き性な僕にとっては世界の模様がコロコロと変わるこの時代は最高です。

いい時代に生まれて、本当に良かったです。

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